歯周病(歯槽膿漏)治療除菌水 次亜塩素酸電解除菌水

歯周病(歯槽膿漏)治療除菌水 次亜塩素酸電解除菌水について

ひどい歯槽膿漏

次亜塩素酸電解除菌水は、20秒間うがいをすることにより、口の中の歯垢(プラーク)、歯周病菌、虫歯菌をほぼ完全に分解除菌洗浄することが出来、厳しい検査に合格した無菌施設工場内で、厳密な環境下のもと製造している口腔洗口液です。

ぺリオトリートには、強い除菌抗菌力がありますが、人体や常在菌と呼ばれる善玉菌には無害ですので、安全に歯周病菌、虫歯菌を除菌できる特徴があります。

歯周病(歯槽膿漏)治療除菌水 次亜塩素酸電解除菌水の主成分

次亜塩素酸電解除菌水の主成分は次亜塩素酸です。次亜塩素酸と聞いて思い出すのは、ノロウイルスではないでしょうか。

感染力が非常に強いノロウイルスは、冬場から春にかけて、集団感染がたびたび、ニュースになりますが、その対策(消毒)として薦められているのが次亜塩素酸が含まれる塩素系洗剤です。それだけ強力な殺菌作用があるということです。

ただし、次亜塩素酸電解除菌水の次亜塩素酸は洗剤に含まれるものとは違います。洗剤はそもそも飲んだりできません。

次亜塩素酸電解除菌水は、塩と水を電気分解して作られている次亜塩素酸水で、白血球の細胞成分と同じ成分ですので、体への影響も毒性もなく、口にいれてももちろん、問題はありません。つまり、安全性が確認されています。

次亜塩素酸水は、もともと日本で開発されたもので、東京医科歯科大学が中心となって複数の研究報告が発表されています。

同大大学院う蝕制御学分野の研究グループは、次亜塩素酸水に歯周病菌、むし歯菌などを含むバイオフィルムを浸けて病原菌に与える影響を観察。

その結果、歯周病菌と虫歯菌が10秒間でほとんど死滅したことを報告しています。

歯周病(歯槽膿漏)治療除菌水 次亜塩素酸電解除菌水は悪い菌だけを死滅させる

口の中の殺菌といえば、うがい薬や洗口剤が有名です。

歯周病対策、口臭対策として、市販のものもたくさん売られていますね。

これと、次亜塩素酸電解除菌水では何が違うのでしょうか。

実は従来の洗口剤や殺菌水は、pH(ペーハー)が酸性の物がほとんどなのです。例えば、世界中で使われている、ある有名な洗口剤(マウスウオッシュ)は、実は強い酸性(pH4.3)です。 エナメル質は酸に弱く、pHが5・5以下の酸性の液体は、歯のエナメル質を溶かす可能性があることが大学の研究で確認されています。

通常通り使う分には問題がありませんが、使用の目安を超えて使い過ぎると逆にむし歯になりやすくなる可能性があるということです。

これに比べて次亜塩素酸電解除菌水は、このような問題がありません。

次亜塩素酸電解除菌水は、ウイルスなどが入ってくるとこれを防御する血液中の白血球と同じ殺菌成分であるHClO(次亜塩素酸)が主成分になっています。

このため、殺菌作用がある一方で、非常に体にやさしく、体にとってよい菌は殺さない性質があります。

次亜塩素酸電解除菌水歯周病(歯槽膿漏)治療では、スケーラーと呼ばれる歯石の清掃器具からこの次亜塩素酸電解除菌水が出てくるようになっています。歯茎のすみずみまで洗いますが、研究報告の結果から、短時間の洗浄で細菌が死滅するので、洗浄時間は歯1本につき、約30~60秒です。

そして治療後に顕微鏡で確認しますと、治療前にあったたくさんの虫歯菌や歯周病菌が死滅し、きれいにいなくなっているのがわかります。

生まれ変わった口の中という印象です。

なお、次亜塩素酸電解除菌水歯周病(歯槽膿漏)治療の全体に要する時間はおおよそ1時間程度です。歯周病が重度の場合は2~3回にわけて処置を行いますが、通常は1回の治療で終了となります。

次亜塩素酸電解除菌水治療前

次亜塩素酸電解除菌水治療後

次亜塩素酸電解除菌水のうがいで、自宅での歯槽膿漏のメインテナンス

次亜塩素酸電解除菌水のうがいは、歯周病(歯槽膿漏)のホームケアの一環です。

このうがいをしながら、自宅できちんと歯みがき、フロスによるケアを実行し、定期的なメインテナンスを受けてもらえば、歯槽膿漏の進行はかなり抑える事ができると思います。

しかし、自宅では歯磨きを丁寧にできない日もあるでしょう。

歯槽膿漏はいったんよくなっても、歯磨きを怠ると、すぐに再発してしまいます。なぜなら、口の中には日々の食事や生活により、常に新しい歯周病菌が入り込み、すみつくからです。

また、タバコを吸っていたり、糖尿病などの全身病を抱えていたり、体質的な問題できちんと歯磨きをしても、歯周病(歯槽膿漏)が進みやすい人もいます。

女性に多いドライマウス(口腔乾燥症)も歯周病(歯槽膿漏)を悪化させます。

ドライマウスがあると唾液が減るために口の中の自浄作用が低下し、歯周病菌や虫歯菌が繁殖しやすくなってしまうのです。

せっかくよくなったのに、また、歯槽膿漏が再発するのは嫌ですし、歯科医院に通院となるとうんざりしてしまうと思います。

そんな方々には、日々の次亜塩素酸電解除菌水でのうがいで口の中の歯周病菌を増やさないことが助けとなります。

うがい用の次亜塩素酸電解除菌水は濃度は違いますが、歯科医院で使っているものと基本的には同じものです。

次亜塩素酸電解水でうがいをすると、インフルエンザが予防できると言われている

東京医科歯科大学大学院歯学総合研究科ウイルス制御の研究グループが、次亜塩素酸水のインフルエンザウイルスに対する殺菌効果について、研究を実施。インフルエンザA型や新型インフルエンザで話題になったSARSウイルスなどに対して、99・9%の殺菌効果が得られたことを発表しています。

歯磨きにインフルエンザウイルスの予防効果があることが近年、話題になっていますが、インフルエンザをはじめとする感染症は口の中にいる悪玉菌(体に悪さをする細菌)によって、体に入り込みやすくなるためであり、口の中を清潔にして細菌を減らすことで防御しようというわけです。

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重度歯周病,ドクター天野

天野歯科医院院長 天野聖志
 

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医